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ETFとは何か?

こんにちは、ミムです。今回はETFの仕組みや、メリット、デメリット、オススメの商品などについて書こうと思います。

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ETFとは

ETFとは上場投資信託とも呼ばれていています。投資信託との大きな違いは、上場しているかどうかですETFは基本的には日経平均株価といった指数への連動を目指す投資信託です指数とは、日経平均株価東証株価指数TOPIX)、S&P500と言ったものです。ETFは”上場”投資信託のため、株式と同様に証券会社を通じて証券取引所に売買注文をします。

投資信託とは何ぞや?という方はコチラからどうぞ:投資信託とは何か?

 

仕組み

 「証券会社等」が証券市場(株が売買されるところ)で買った、株式の詰め合わせパックを「運用会社」に渡して、「運用会社」がETFを設定します。「証券会社」はその代わりとして、そのETFを(受益証券)を受け取ります。「証券会社」は株式の詰め合わせパックとETF(受益証券)を互いに交換できます。

「 証券会社」がETF(受益証券)を証券取引所に上場させることにより、一般の投資家がETFの売買をできるようになります。

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一般社団法人投資信託協会より引用

メリット

1.少額から購入できる

ETFは数千円~数万円で購入することが可能です投資信託よりは高いですが、比較的少ない資金量でも購入できます。個別ですと、数万から数十万、数百万かかることもあります。

 

2.分散投資により、リスクを抑えられる

ETF日経平均株価に連動するような商品を買えば、日本の225社の企業に分散して投資をすることが出来ます。ETFは簡単に言うと、株式などの詰め合わせパックです。

全世界の株式に連動するFTSEグローバル・オールキャップ・インデックスでは世界の約7000社以上に投資をすることが可能です。この指数に連動する商品は、2021年4月18日現在VTしかなく。1株の値段は101.83ドルでドル円レートは108.79円です。大体1万円ちょっとで世界の株式に投資が可能です。

 

3.リアルタイムで取引が出来る

ETFは証券市場に上場しているため、株式と同じように相場を見ながらリアルタイムでの売買が可能です。これは投資信託との違いになります。また株式同様に、成行注文や指値注文もできます

 

4.インデックス運用でコストが低い

ETFは基本的にはインデックス運用なので、コストが低く設定されています。アクティブ運用はインデックス運用よりコストが高く、リターンを蝕む可能性があるので、もしETFでアクティブ型があったとしてもオススメはしません。

 

5.厳重に資産が保全されている

各機関が破綻するような事態になっても、投資家が預けたお金は投資額に関わらず制度的に守られるようになっています。

 

デメリット

1.費用がかかる

株式とは違い、運用を代わりに行ってもらっているため費用がかかってしまいます。基本的には投資信託より費用が安く設定されていることが多いです。

 

2.元本保証がない

ETFは、元本保証がされている預貯金とは異なり、購入額が売却額を下回ってしまうと、損をしてしまう可能性もあります

 

3.積立ができない

投資信託は設定した日に自動的に積立投資を行ってくれるのですが、ETFは積立投資ができませんSBI証券だと米国ETFを積立てくれるサービスもあります

 

4.上場廃止の可能性がある

株式とは違い、上場廃止になると価値がなくなるわけではなく「繰上償還」になりますETFの運用資産が少なくなって、運用が難しくなった場合にETF保有者に信託財産を返すことを指します

 

5.分配金が自動で再投資されない

投資信託ですと、分配金が自動で再投資するコースなどがありますが、ETFは分配金を一旦受け取ってから自身で再投資をする必要があり、少し手間がかかります。

 

オススメのETF

VT(Vanguard Total World Stock Index Fund ETF

外国株式・海外ETF|SBI証券

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SBI証券より引用

2559:MAXIS全世界株式(オールカントリー)

国内株式|SBI証券

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SBI証券より引用

(責任は負いかねますので、投資は自己責任でお願いします。)

 

まとめ

ETFは比較的少額で買える、株式などの詰め合わせパックです。買ったらプロに任せて運用してもらうので、初心者でも簡単に投資をすることのできる商品です。

 

 

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投資信託とは何か?

こんにちは、ミムです。今回は投資信託の仕組みや、メリット、デメリット、オススメの商品などについて書こうと思います。

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投資信託とは

投資信託(ファンド)とは、「複数の投資家からお金を集めて、資産運用のプロが株式や債券と言った、様々な資産クラスに投資する金融商品です。運用が上手くいけば利益がでますし、運用がうまくいかなければ損をすることもあります。

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一般社団法人投資信託協会より引用

仕組み

投資信託は「投資信託運用会社」で作られ、証券会社や銀行などの「販売会社」を通じて販売されて、多くの投資家からお金を集めます。投資家から集められたお金は「信託銀行」に保管されます。そして「運用会社」が投資家から集めたお金の運用指図を「信託銀行」に行います。その運用指図に従って「信託銀行」が株式や債券の売買を行います。

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一般社団法人投資信託協会より引用

投資信託のメリット

1.少額から購入できて自動積立も可能

通常株式や債券投資には、ある程度まとまった資金が必要になります。例えば、(2021年4月11日現在)トヨタ自動車を買おうとすると、85万円程度かかってしまいます。しかし投資信託であれば、100円から投資できる商品も数多くあるため、誰でも買えることがメリットとなります。さらに積立設定をすると自動で決まった日に積立投資をすることが出来て、手間がかからず多くの人にオススメです

 

2.分散投資により、リスクを抑えられる

分散投資とは、株式の中でもトヨタ自動車、NTT、オリックス資生堂と複数の業種や銘柄に資産を分散させる事を言います。投資信託であれば、TOPIXに連動したインデックス型の投資信託を購入すると、東証に上場しているすべての銘柄に分散投資することが出来ます

また、株式以外の債券やREITと言った資産や、国内外と幅広く分散させることが出来ます。1つの株式を持っていたとして、その会社の業績が悪くなって、上場廃止をした場合、大きな損失を負ってしまいますが、投資信託はそういった可能性を防いだり、株式に債券を組み合わせることによって、債券が株式の下落のクッションの代わりになってくれたりします

 

3.プロにより運用されるので、手間がかからない

株式や債券などの投資に必要な手法、経済金融などに関する知識を身に着けた専門家が代わりに運用してくれます。また個人では買いにくかったりする海外の株式、債券、REITと言った金融商品への投資も可能になります。

 

4.透明性が高く、厳重に資産が保全されている

投資信託は決算ごとに監査を受けたり、運用の報告書も出しています。また販売会社、運用会社、信託銀行と言った各機関があり、これらの各機関が破綻するような事態になっても、投資家が預けたお金は、投資額にかかわらず制度的に守られるようになっています

 

5.分配金が自動で再投資できる

分配金コースに受取型と再投資型があり、再投資型に設定すると自動で同じ投資信託を追加購入して再投資をしてくれます。これにより手間がかからないメリットがあります。複利の力を得るなら再投資が良いでしょう。

 

投資信託のデメリット

1.費用がかかる

株式とは違い、投資信託は運用のプロに任せて投資を行うため、費用(コスト)がかかります。基本的にETF(上場投資信託)より信託報酬が高いことが多いです。

 

2.元本保証がない

投資信託は、元本保証されている預貯金とは異なり、購入額よりも売却額が下回り、損をする可能性もあります

 

3.リアルタイムで取引が出来ない

投資信託は上場している株式やETFとは異なり、常に価格が変化しません投資信託の1口の値段のことを「基準価額」といいます。1日に1回基準価額が計算されていて、投資家は当日の基準価額がわからない状況で投資信託の取引を行います。基準価格が確定し、公表された後に取引が出来ると、すでに投資信託保有している投資家の利益が阻害されるためこのような「ブラインド方式」が採用されています。

 

インデックス型とアクティブ型

 

投資信託には、インデックス型やアクティブ型など、他にも様々な商品がありますが、個人的にオススメなのは基本的にはインデックス型の商品です。インデックス型とは日経平均株価TOPIX、S&P500などの指数と同じ値動きをするように運用する手法です

一方でアクティブ型は、そういった指数のリターンを超えようとする手法の事ですが、こちらは手数料が高いのと、長期で見て殆どのアクティブ型はインデックス型のリターンに劣ってしまう為、あまりオススメしません。勝ったとしてもどの商品が勝るのか掘り当てるのは至難の業です。

 

オススメの投資信託

eMAXIS Slim全世界株式(オールカントリー)

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楽天・全世界株式インデックス・ファンド

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SBI・全世界株式インデック・ファンド

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(責任は負いかねますので、投資は自己責任でお願いします。)

 

まとめ

投資信託は少額で買える、株式や債券などの詰め合わせパックだと思ってもらえれば大丈夫です。そしてプロに任せるので、初心者でも安心できることだけ覚えて貰えれば良いと思います。あと覚えておくべきことは、費用の安いインデックス型の投資信託を選ぶ事です。仕組みは無理に覚える必要はありません。

 

 

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プロフィール

ミム(mimu)のプロフィール

名前:ミム

年齢:27歳(1993年生まれ)

家族構成:独身

仕事:介護職員

投資歴:2019年4月から

運用インデックス投資をコアに、高配当の個別をトッピング

趣味:アニメ鑑賞、ゲーム

性格:気まぐれ

現在:ブログ収益化成功&奮闘中(2021/4月)

これからYouTubeでも動画投稿をできるようにしたい。

 

ブログを書くきっかけ

たまたまYouTubeを見ていて、オススメの動画でお金の貯め方や、投資について教えてくれる動画との出会いをきっかけに、私自身が資産形成を行うようになりました。

今では、その動画を作っているチャンネル登録者数は100万人を超えているのですが、私のTwitterのフォロワーの大半はモンハン好きが多く、資産形成に関する情報をキャッチしにくい環境だと思いました。

そこで、私が学んだ資産形成に関する知識をつぶやいたり、ブログでまとめることにより、フォロワーが資産形成に興味を持ってくれたりしたら良いなと思い、手に届く範囲の人で良いので、生きていく上で役に立つ情報を発信したいと思ってブログを書き始めました。

 

ブログの方針

お金の貯め方、年金の情報、投資関連をメインに初心者向けに記事を書いていく予定です。たまに趣味や、買って良かったものなども書くかもしれません。その辺は性格の気まぐれが出るかもしれません。多分ネタ切れしたら趣味がメインになってしまうかも・・・その時はご容赦くださいませ。

 

免責事項

当ブログの内容に関しまして、出来るだけ正確な情報を発信するように努めていく所存ですが、正確性を欠く場合もありますのでご了承ください。また投資の判断に関しましては、自己判断でお願い致します。

 

【経済的自立を目指す】FIREに必要な5つの数字

こんにちは。今回は【経済的自立】FIRE(Financial Independence, Retire Early)をするために必要な4つの数字について書いてみようと思います。

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経済的自立とは

経済的自立とは、生涯の支出を資産所得だけで賄って生活できるようになることです。

 

お金の公式

(収入ー支出)+(資産×利回り)=翌年の資産増加額

これの式から収入が無くなっても、(資産×利回り)≧支出となれば、完全な経済的自立の達成と言えるでしょう。式はこの4つの数字しかないので、これをいじってあげれば良いです。

 

4つの数字+1つの数字

収入

収入を上げるには、スキルアップをしたり、今より給料の良い会社への転職が必要ですね。また副業を始めてみて、収入を増やすのも良いでしょう。副業には、せどり、プログラミング、動画編集、ブログ、アフィリエイトYouTube、Voicyなどがあります。

ただ、スキルアップするにも時間がかかったり給料アップに結び付くか難しかったりします。また、転職で給料が上がる会社へ辿り着けるかも不安ですよね。

しかし、まずは何かしら自分がやってみたいと思うものをやってみるのが良いと思っています。どれもいきなり上手くいかないかもしれませんし、挫折するかもしれませんが、まずは行動してみることをお勧めします

 

支出

この数字の中で一番いじりやすいのが支出です給料を増やしたり、副業や投資で稼ごうとするのは効果的ですが、知識の習得などで時間がかかったり、税金で引かれたりしてしまうデメリットがあります。しかし支出を減らすのにかかる時間は少なく、ほぼ万人が出来ることです。まずは家賃、保険、携帯代の固定費から見直してみましょう。

支出が低いと経済的自立を達成するスピードが上がったり、必要な資産額が減ったりします。利回り3%で月20万円資産所得を得ようとすると8000万円必要ですが、10万円で4000万円になります。どちらにせよ大きい額ですが、単純計算で2倍も違ってきます 。

 

資産

資産を一気に増やすのは難しいので徐々に増やしていくことになりますね。最初は(収入ー支出)から加えていくことになります若いうちに大きい資産を築いていると、福利の効果により時間が味方をしてくれるため、雪だるま式に大きくなっていくのが良いところです。育つにも大きな時間を要するのはデメリットかもしれません

現実的ではないですが、リスクを取って会社立ち上げてを売却という手法もあります。もしくは不動産事業を行うなどですね。

 

利回り

株式の期待リターンは年利5%程度ですので、全世界株式に連動するインデックス投資を行うとこの数字に落ち着きます。利回りを高めるにはドレーダーや、バリュー株投資になるしかないでしょう。

 また、経済的自立には4%ルールというものがあり、年間生活費の25倍の資産を4%で運用すれば資産は減らないというものです。年間生活費が240万円×25=6000万円が経済的自立達成資産になるわけです。

出典:retirement-savings-choosing-a-withdrawal-rate-that-is-sustainable

 

貯蓄率

この貯蓄率は経済的自立を考えるうえで大切な数字になります。貯蓄率の計算は、(年間貯蓄額÷手取り年収)です。

年間貯蓄額30万円÷手取り年収300万円=貯蓄率10%です。

手取り年収300万円で、生活費120万円、年間貯蓄率180万円、貯蓄率60%とちょっと無理をした生活を想定してみましょう。10年働くと1800万円貯まり、生活費が120万円なので、収入が無くなり、投資をしなくても15年生活できるようになります。

一方、手取り収入500万円、生活費300万円、年間貯蓄額200万円、貯蓄率40%にしてみると、10年後2000万円貯まり、6.6年の生活と年数が減ってしまいます。当たり前ですが、収入を上げて、支出を減らすと経済的自立が早まります。

ダイヤモンド・オンラインから分かりやすい図をお借りしましたので、参考までに。

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出典:【FIRE】早期リタイアを目指すなら「年収」よりも「貯蓄率」を重視すべき理由 | FIRE 最強の早期リタイア術 | ダイヤモンド・オンライン

 

サイドFIREという生き方

個人的には、完全に経済的自立を達成する必要はないと思っています。 資産所得でまずは、配当を貰うことに喜びを感じ、スマホ代などの最低限の生活費をカバーしたりするのも良いでしょう。ゆくゆくは生活費の大半をカバーできるようになったら、精神的にも余裕が出てきて、自分のやりたいことに時間を費やしたり、好きな仕事をすることが出来るようになると思います。

 

働いても良い

完全に経済的自立を達成しても働いて良いとも思っています。今やっている仕事にやりがいがある、安定していたい、自分のビジネスで実現したいものがある場合は働くのも良いでしょう。

 

まとめ

経済的自立を目指すには(収入ー支出)+(資産×利回り)のうちのどれかに特化する必要があります。しかし、いきなり特化させるのは無理なので、少しずつ改善できれば、確実に経済的自立へと近づいて行きます。

収入は転職、副業、起業。支出は固定費を見直す。資産は(収入ー支出)から加えていく。利回りは全世界株式や債券などに少額から投資をする。コツコツ続けていきましょう。

今日もありがとうございました。

 

 

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投資を始めるステップ

こんにちは、ミムです。今回は投資を始めるステップを書いていきます。

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1.家計を見直す

まずは、家計を見直しましょう特に家賃や保険、通信費などの固定費を削減することが大切です。食費、娯楽費、日用品などは節約しても効果が薄い場合が多いです。

具体的には、家賃の安いところへ引っ越す。金利の低い住宅ローンに借換を行う。携帯代の安いキャリアにする。コスパの良い保険に入るなど。

月に1万円だけでも節約することにより、お金が貯まるスピードが上がったり、投資に回せるお金が多くなったりします。特に投資では、運用期間が長くなるほど少額でも将来的にはバカにできない金額になってしまいます

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新卒のうちは中々手取り収入が少ないので、手取りの10%を貯めても意味ないと思うかもしれませんが、昇給やボーナスもあると思いますのでどうにかなると思います。長いスパンで見ると貯めている人と貯めていない人でどんどん差が開いてしまいます。

 

2.生活防衛資金を貯める

生活防衛資金とは、死亡・失業・ケガ・病気・災害などの万が一による収入の減少や停止に備えるお金のことです車の購入や、教育費、住宅購入などの「使うことが決まっている貯金」とは別に貯める必要があります

生活防衛資金は生活費の3カ月~1年分を貯めるのが一般的です。例えば月に20万円使っていれば、最低60万円は貯めておきたいですね。1年ですと240万円になります。

家計を見直すことが出来ていれば、生活費も抑えられるので、その分貯める金額も少なくなると思います。なるべく月の支出を16万円程にして、6カ月分の100万円にしたいですね。

住信SBIネット銀行では、目的ごとに口座を分けられるのでオススメです。

目的別口座 | 商品・サービス | NEOBANK 住信SBIネット銀行

 

3.投資の勉強をする

投資も野球と同じように、始める前にルールなどを覚えることが大切です。野球で言うインフィールドフライ、振り逃げスクイズなどの難しいルールを無理に覚えなくても大丈夫です。ストライク3つで1アウトという感覚で、軽く勉強してみるのが良いと思います。難しいところは、実際に運用して失敗しながら覚えても良いと思っています

今は無料で質の高いYouTubeやブログで勉強できる時代ですので、それらで学んでみるのがお勧めです。また、本で勉強するのも良いと思います。

 

オススメのYouTubeチャンネル

MoneySenseCollege

お金の学校TV

両学長 リベラルアーツ大学 - YouTube 

 

オススメのブログ

トラインベスト|知識ゼロから老後までに3,000万円作る方法

梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー(インデックス投資実践記)

氷河期ブログ | 年収300万円!氷河期世代が生き残るための資産形成ブログ

金育SE:証券SEが伝えるお金の育て方と金融教育

東北投信 | 全世界の未来に投資する

バンガードS&P500ETF(VOO)に投資するりんりのブログ

東大バフェットの米国株式投資ブログ|神のみぞ知る投資法

 

オススメの本

 

4.口座開設をする

生活防衛資金が貯まり、勉強も終えたら実際に運用をするのですが、その前に証券口座を開かなければ、投資をしたくても行うことが出来ません。

オススメの証券口座は手数料の安いネット証券です。主に楽天証券SBI証券マネックス証券のうちどれかを開いておけば問題ありません。

投資信託で積み立てを行いたいのであれば、クレジットカードで積み立てることにより、ポイント還元してくれる楽天証券がお勧めです。ETFだとドル転コストの低いSBI証券、米国株の注文を24時間したい人はマネックス証券がオススメです。

楽天証券 

SBI証券

マネックス証券

 

5.少額からでも良いので投資をする

口座が開けたら、入金を行い、実際に投資をしてみましょう。投資信託であれば100円からでも投資をすることが可能です

少額から資産運用を行えば、大きな失敗をしても致命傷になることはほぼ無いでしょう。金融のことを勉強して、資産運用スキルも立派な自己投資であり、能力を伸ばすことにも意味があります。運用スキルが育っていなければ、退職金などの大きなお金で、手数料の高い投資商品を買ってしまい、カモられてしまう可能性もあります。

また、最初は少額から始めても、投資に回すお金を増やすこともできますので、まずは相場を読まず少しずつ投資をしていくことが大切です。

 

以下の3つの商品が、100円から買うことが出来る、全世界の株式に自動で分散投資を行ってくれる初心者にオススメの投資信託です。

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(責任は負いかねますので、投資は自己責任でお願いします。)

 

最後に

番号をふって順番を書きましたが、順不同で良いと思います。家計を見直すところもなく、生活防衛資金がすでに溜まっていれば、口座開設をしてその間に勉強もできてしまうでしょうし、運用しながら勉強をしても良いと思っています。かく言う私も貯金30万円くらいで投資を始めてしまいましたし(笑)

 

皆さんの励みになれば幸いです。

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株式の仕組み

こんにちは、ミムです。今回は株式について説明します。

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株式の仕組み

株は正式には株式と言い、「株式会社が投資家からお金を集めた時に、お金と引き換えに発行する証書」の事を言います。会社が事業を起こすときというのは、大きな資金が必要になります。その資金を投資家から集めた時に株式を渡します。今は電子化されてしまったので紙ではなく、数字になっています。

 

新しく会社を作るのに1000万円必要とした場合、1株1000円で10000株発行したとします。投資家が「儲かりそう。応援したい。成長に期待できる。」と思うと、株を買ってお金を出資してくれるのです。

 

この株式会社が発行する株を購入した投資家を「株主」と呼び、会社のオーナーになることが出来ます。オーナーになると、企業が上げた利益の一部を配当や、株主優待と言った形で受け取ることが出来ます。また、株主総会に参加することが出来て、経営方針を聞いたり発言できたりします。

 

上場企業

大勢の投資家達が株式を売買するところを証券取引所と言い、市場を形成しています。この証券取引所で取引できる株式を発行する企業を上場企業と言います。一般の投資家が未上場企業の株式を買うことはできません。

 

なぜ株価が変動するのか

1株1000円で10000株発行して、1000万円でスタートした会社は時価総額が1000万円です。5年間で利益を2000万円出したら、最初の1000万円と合わせて、時価総額は3000万円になり、成長しています。この時に1株1000円の株は3000円の価値になります。

 

しかし、実際は将来の利益などの期待が加味され、まだ成長するからもっとお金を貸したい。株価が3倍になったから株を売りたい。という人が出てくるので、株価は常に上下していて、買い手と売り手の需要と供給によって価格が決まります

 

儲け方

譲渡益(キャピタルゲイン

譲渡益とは株式を売買した時の差益の事です。株価が1000円の株を100株持っていると10万円です。その株が3倍になり、株価が3000円になったら30万円になります。そこで売ると20万円の儲けになります。これが譲渡益と呼ばれるものになります。

 

配当(インカムゲイン

配当とは、持っているだけで得られる利益の事です。お金を貸した会社の事業が上手くいった時に、お礼として株主に対して会社が得た利益の一部を還元することで得ることが出来ます。

 

事業が上手くいかないと・・・

業績が悪くなり、事業が立ち行かなくなると会社に期待をすることができず、株を売る人が多くなり、株価が下落していきます。さらに利益も上がらず赤字が続くと配当を出すことが出来ず、無配に転落したり、株主優待の廃止をしてしまう場合もあります。最悪の場合、上場廃止になって株が紙くず同然になってしまうこともあります。

 

株式投資の基本

分散と中長期保有

株式は1つの銘柄だけにお金を入れず、なるべく複数の業種や国へ分散して投資をするのが基本です。もし1社だけに集中投資していると、その会社の業績が悪くなってしまった時に損をしてしまいます。しかし、トヨタやNTT、花王オリックスなどの業種別かつ複数の銘柄に分散投資することで、損をする確率を下げていきます。また、国内だけではなく海外のアップルやナイキ、コカ・コーラ、ジョンソンエンドジョンソンと言った銘柄にも分散させるのが良いでしょう。

 

そして、買ったら基本的に中長期で保有するのが一般的です。会社がちゃんと利益を出して成長をしていくには、どうしても時間がかかってしまいます。頻繁に買ったり売ったりすると手数料もかかってしまうため、基本的には売買を繰り返しません。

世間のイメージではデイトレードが一般的だと思いますが、短期トレードの方が特殊な投資手法です

 

どこで株式を買うのか

株式は証券会社で口座開設を行うことにより売買することが出来ます。ネット証券だと、SBI証券楽天証券マネックス証券などがあります。私はSBI証券iDeCo楽天証券でつみたてNISAという制度を利用して取引を行っています。総合証券ですと、野村証券みずほ証券などがあります。オススメは取引手数料の安いネット証券での口座開設です。

 

まとめ

株式投資は上場している企業にお金を貸して、利益が出たら一部を還元してもらいます。また業績が年々上がっていけば株価も上がり、自分が良いと思ったところで売って儲ける手法です。

逆に業績が悪ければ、株式の価値も下がっていきます。そういったリスクを回避するために分散投資を行い、長期での値上がりを狙うものです。投資家はリスクを負う代わりに、値上がりを得られます。

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投資を始めて資本家になる理由

こんにちは、ミムです。今回は投資をする理由について書こうと思います。

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なぜ投資をするのか

目的

投資をする理由は、お金を増やすためです。読者の皆さんも、お金はあった方が良いですよね?お金がない方が良いという人は多分いないと思います。

では、なぜお金を増やすのか?

少しでも人生を豊かにしたい、金銭的に豊かになりたい、時間にゆとりを持ちたい、良好な人間関係を築きたい、場所に縛られない、心身の自由が欲しい、などの理由があると思います。

投資をする理由は、これらの目的を少しだけ手助けしてくれる手段になり得るからです

 

増えない給料と成長する株価

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可処分所得とは手取り収入の事です。図で赤い部分の数字です。平成6年から平成26年のデータですが、年収は若干減少して、税負担が若干増えている状態です。これにより手取り収入も少し減少しています。

 

 こちらの記事で、日本の年収に関して書きましたが、年を取っても中々給料は上がりにくいのが現状のように思います。労働で資本の増加のスピードが上がらないのであれば、投資の力を借りて資本の増加のスピードを上げるのが良いと思います。

minvestment.hatenablog.com

一方で、株や債権、REITなどはどうでしょうか?20年前に100万円投資して、ほったらかしにしていたら?というシミュレーションです。投資の力を借りると、コモディティ日本株以外は、2倍以上に増えています

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貯蓄だけでは力不足

一般の家庭では、貯蓄で老後の費用を賄うと思いますが、貯蓄だけでは力不足だと思います。仮に老後に2000万円が必要なら、月に3万円のを55年程行わないといけません。しかし投資で5%の運用を行えば27年に短縮することが可能です。

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減る年金に備える

厚生労働省が行った財政検証によると年金の受給額が減ります。年金には所得代替率というものがあり、これは現役平均手取り月収×%が老後に貰える月の年金額になります

2019年だと所得代替率は61.7%なので、月の手取りが30万円なら6割18万円が月に貰える年金額になります。所得代替率が下がると貰える年金も減るというわけです。

財政検証によると、将来的に所得代替率は下がっていき良くて51%最悪の場合36~38%になるようです

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インフレーションとスタグフレーション対策

インフレとは物価の値段が上がり、お金の価値が減ることを言います。ガリガリ君を2014年に買うと113mlの容量を60円で買えましたが、2020年では105mlの容量を70円払わないと買えなくなりました。このことをインフレと言います。

逆に105mlの容量を70円で買えたのを、113mlの容量で60円で買うことが出来るとデフレと言います。この時少ない額で多くのガリガリ君を買うことが出来ます。 

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スタグフレーションとは、不況にもかかわらず物価が上昇する現象の事です。日本のインフレ率は、ほぼ横ばいでデフレになっている期間もありますが、物価の値段が上がっているものもあります交通費や通信費、教育費はその代表例ではないでしょうか。

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今100万円のお金を貯金しても、将来物価が上がれば、額面100万円という数字は変わりませんが、価値は当時の100万円より下がってしまうかもしれません。これなら少額でも良いので全世界株へ長期の投資を行って毎年の期待リターン5%を享受した方が良さそうですね。

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長期投資をすると儲かる確率が上がる

ウォール街のランダムウォーカー】という書籍より、S&P500という指数に連動したインデックスファンドに長期間投資を行うと、元本割れするリスクが抑えられると言ったデータがあります。

 

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しかし、暴落する時に一括投資をしてしまうとどうなるでしょう日経平均株価に連動するようなインデックスファンドに一括投資を行うと、30年以上は投資を放置しなくてはなりません途中で手放してしまうと大損になる可能性を孕んでいることもまた否定し難い事実ですこういったリスクを回避するためにも、日本以外にも全世界に分散投資を行う必要があります

 

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最後に

投資をすると、少しだけですが人生を豊かになる手助けをしてくれる可能性があります。しかし投資期間が短かったり、投資をする時期が悪かったりすると元本割れを起こすリスクはありますが、基本的にはプラスサムゲームです。必ず儲かるとは言えませんが、儲けられる確率は高いと思っています。

 

金融庁もNISAやiDeCoなどの宣伝を行い、投資を促し、老後の生活費を支援するような計らいが見えます。NISA特設ウェブサイト : 金融庁

 
 

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参考ページや資料など

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投資のデータ集:過去20年の投資結果 - myINDEX

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https://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/special/reform/wg1/280915/shiryou3-1-3.pdf

https://www.mhlw.go.jp/content/000540198.pdf