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株式の仕組み

こんにちは、ミムです。今回は株式について説明します。

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株式の仕組み

株は正式には株式と言い、「株式会社が投資家からお金を集めた時に、お金と引き換えに発行する証書」の事を言います。会社が事業を起こすときというのは、大きな資金が必要になります。その資金を投資家から集めた時に株式を渡します。今は電子化されてしまったので紙ではなく、数字になっています。

 

新しく会社を作るのに1000万円必要とした場合、1株1000円で10000株発行したとします。投資家が「儲かりそう。応援したい。成長に期待できる。」と思うと、株を買ってお金を出資してくれるのです。

 

この株式会社が発行する株を購入した投資家を「株主」と呼び、会社のオーナーになることが出来ます。オーナーになると、企業が上げた利益の一部を配当や、株主優待と言った形で受け取ることが出来ます。また、株主総会に参加することが出来て、経営方針を聞いたり発言できたりします。

 

上場企業

大勢の投資家達が株式を売買するところを証券取引所と言い、市場を形成しています。この証券取引所で取引できる株式を発行する企業を上場企業と言います。一般の投資家が未上場企業の株式を買うことはできません。

 

なぜ株価が変動するのか

1株1000円で10000株発行して、1000万円でスタートした会社は時価総額が1000万円です。5年間で利益を2000万円出したら、最初の1000万円と合わせて、時価総額は3000万円になり、成長しています。この時に1株1000円の株は3000円の価値になります。

 

しかし、実際は将来の利益などの期待が加味され、まだ成長するからもっとお金を貸したい。株価が3倍になったから株を売りたい。という人が出てくるので、株価は常に上下していて、買い手と売り手の需要と供給によって価格が決まります

 

儲け方

譲渡益(キャピタルゲイン

譲渡益とは株式を売買した時の差益の事です。株価が1000円の株を100株持っていると10万円です。その株が3倍になり、株価が3000円になったら30万円になります。そこで売ると20万円の儲けになります。これが譲渡益と呼ばれるものになります。

 

配当(インカムゲイン

配当とは、持っているだけで得られる利益の事です。お金を貸した会社の事業が上手くいった時に、お礼として株主に対して会社が得た利益の一部を還元することで得ることが出来ます。

 

事業が上手くいかないと・・・

業績が悪くなり、事業が立ち行かなくなると会社に期待をすることができず、株を売る人が多くなり、株価が下落していきます。さらに利益も上がらず赤字が続くと配当を出すことが出来ず、無配に転落したり、株主優待の廃止をしてしまう場合もあります。最悪の場合、上場廃止になって株が紙くず同然になってしまうこともあります。

 

株式投資の基本

分散と中長期保有

株式は1つの銘柄だけにお金を入れず、なるべく複数の業種や国へ分散して投資をするのが基本です。もし1社だけに集中投資していると、その会社の業績が悪くなってしまった時に損をしてしまいます。しかし、トヨタやNTT、花王オリックスなどの業種別かつ複数の銘柄に分散投資することで、損をする確率を下げていきます。また、国内だけではなく海外のアップルやナイキ、コカ・コーラ、ジョンソンエンドジョンソンと言った銘柄にも分散させるのが良いでしょう。

 

そして、買ったら基本的に中長期で保有するのが一般的です。会社がちゃんと利益を出して成長をしていくには、どうしても時間がかかってしまいます。頻繁に買ったり売ったりすると手数料もかかってしまうため、基本的には売買を繰り返しません。

世間のイメージではデイトレードが一般的だと思いますが、短期トレードの方が特殊な投資手法です

 

どこで株式を買うのか

株式は証券会社で口座開設を行うことにより売買することが出来ます。ネット証券だと、SBI証券楽天証券マネックス証券などがあります。私はSBI証券iDeCo楽天証券でつみたてNISAという制度を利用して取引を行っています。総合証券ですと、野村証券みずほ証券などがあります。オススメは取引手数料の安いネット証券での口座開設です。

 

まとめ

株式投資は上場している企業にお金を貸して、利益が出たら一部を還元してもらいます。また業績が年々上がっていけば株価も上がり、自分が良いと思ったところで売って儲ける手法です。

逆に業績が悪ければ、株式の価値も下がっていきます。そういったリスクを回避するために分散投資を行い、長期での値上がりを狙うものです。投資家はリスクを負う代わりに、値上がりを得られます。

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